仕事がないというのは嘘

よく世間では「今の時代不況で、仕事がない」と言われていますが、果たしてそうでしょうか?ほとんどの人が口にしている「仕事がない」という言葉は、大事な部分が略されています。
皆の言っている仕事がないというのは「楽して働けて、良い給料を貰える仕事がない」の略なんです。仕事がないわけではありません。人手の足りない職は山ほどあります。ただし、介護の仕事や土木関係だったりと大変そうなものが多いんですけどね。でも、全く仕事がないわけじゃないのです。
資格がなくても働くことができるのに、人手が足りてない職というのは、人があまり進んでやりたくない仕事の場合が多いのです。ひたすらパソコンに向かい、夏は涼しく、冬はポカポカの部屋でしか仕事をしたことがない人からすれば、毎日汗だくになり、くたくたになるような仕事はしたくないはずです。
仕事がないのではなく、辛い仕事をしたくないというのがほとんどの人の本音でしょう。だから、人手の足りていない職業からすると「現在の日本は仕事がない」という報道や人々の「良い仕事ないよな?」などという言葉はちょっと気分を悪くするようなものだと思います。
「この仕事は人手足りてないのに・・・」といった感じでしょう。正直、最も大変なのは農業。この職は、人間が生きていくために必要な食の生産です。とても大事な役割を担っているにも関わらず、人手が足りていない。頭が良くなってしまった人間は、楽して儲ける方法ばかりを追い求め過ぎて、本来の大事なことを忘れてしまっている部分があります。この先一体、どうなっていくのでしょうか?すごく不安ですね。

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